2020年4月11日、斉藤和義さんの『歩いて帰ろう』カバーをYouTubeに投稿しました。
今回は、集ウさん(@s_tsudou)と2人でコラボ。
前回の『サウダージ』コラボも併せてご覧ください。
『歩いて帰ろう』リアクション
![街中を歩いている人たちの足の写真](https://k-h-11.com/wp-content/uploads/2020/04/2a224705938d7628c97c49178f9f0972.png)
オーディオインターフェース『US-366』の故障ではなく……
![電車が目の前を通り過ぎている写真](https://k-h-11.com/wp-content/uploads/2020/04/544871d06819bd5158e944b0d0fccab7.png)
愛用のオーディオインターフェース「TASCAM US-366」が突然使えなくなってしまったので、『たばこ』や『歩いて帰ろう』は、昔ライブで使用していたオーディオインターフェース内蔵のミキサーで録音しました。
少し音質が低下したような気もしますが、やむを得ないですね。
![手とその影が写っている写真に「サウダージ」というタイトルが書かれた写真](https://kenkihikage.com/wp-content/uploads/2020/03/9fd967db5827b479015ea5ca5ac1c230-320x180.png)
たまたま、TASCAMの公式サイトを開くと、以下の内容が記載されていました。
Apple社より発表されましたmacOS Catalinaにおきまして、現在弊社製品での動作検証を進めております。
検証が完了次第、順次このページに掲載してまいりますので、今しばらくお待ちください。尚、以下の製品におきましては、今回より最新OSへの動作検証およびサポートを終了とさせていただきました。
US-100、US-125M、US-122MKII、US-144MKII、US-322、US-1800
つまり、オーディオインターフェース本体の故障ではなく、macOSのアップデートにファームウェアが対応していないことが原因でした。
対策は進められているようですが、2020年4月時点ではまだサポートされていません。Macユーザーで、アップデートを保留している方やオーディオインターフェースの購入を検討されている方は要注意です。
前回の記事にも書きましたが、オーディオインターフェースを新調しました。急に大音量になる心配がなく、安心して録音できるので、次の動画では音質が向上すると思います。
![ギターを弾いている日景健貴の上に『在る』というタイトルが重ねられた写真](https://kenkihikage.com/wp-content/uploads/2020/04/7a9080791ad51b392803d10ee0c3331a-320x180.png)
編集後記
![猫が寝ている写真](https://k-h-11.com/wp-content/uploads/2020/04/f74775ab9bf7e5472c134568121cadb8.png)
『サウダージ』の再生数は200回を超えました。他の動画もジワジワと伸びていくはず。
また、近々、コラボでコーラスを担当してくれた人が、メインボーカルとなって動画に出演する予定です。本人は恐ろしく緊張していますが、とても素敵な歌声なので楽しみにしていてください。
![シャルルアカペラのサムネイル。](https://kenkihikage.com/wp-content/uploads/2018/11/shall-thumbnail-320x180.jpg)
![](https://kenkihikage.com/wp-content/uploads/2019/04/71112c2d9a44fc875b6935d8680331a6.png)
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